屋根リフォーム

ホーム屋根リフォーム

屋根リフォームについて

屋根リフォームについて

住宅の屋根の美観を新築の状態に戻したり、劣化状態だった性能を向上させる目的で、屋根リフォームは行われています。
屋根リフォームを行う際のポイントとしては、屋根材の選択だけではなく屋根の形状や勾配、地域性なども考えるべきポイントです。
屋根の形状や、急勾配かどうかで工事費用が異なる場合があり、地域性も影響する可能性もあります。

長谷川板金では、住宅一つ一つによって違う屋根の性質や状態、雨漏りの状況などをきちんと把握し、考慮した雨漏り修理工事を行っております。お客様の大切な住宅・建物の屋根工事をお任せして頂く以上、それは当然のことだと考えております。
雨漏り診断からデザインを一新する屋根リフォームまで何でもお気軽にご相談下さい。

屋根材の種類

「渋い雰囲気の屋根にしたい」「耐久性や屋根材の性質が気になる」「金属と瓦の屋根はどちらが良いのだろう」屋根を選ぶときは色々と悩みや要望が出てくるものです。ですが、一言で「屋根」と言ってもどんな種類があってどんな性質を持っているか分からない方も多いかと思います。
「屋根」は大切な住宅にとって重要な箇所であり、屋根材は住宅の機能性・外観にも大きく関わってくる建材です。どんな種類があるのか見てみましょう。
一般的に、戸建て住宅の屋根に用いられる屋根材は、素材にすると“金属”“粘土”“セレート”“セメント”の4つの種類に分けられており、屋根材としては金属はトタンやガルバリウム、粘土は和瓦、セレートは化粧セレートやカラーベスト、セメントはモニエルやセメント瓦などが挙げられます。

粘土系

粘土系

スレート系

スレート系

セメント系

セメント系

金属系

金属系

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